わたしのこと

発達障害の子どもたちの良き先輩 サポーターとして

私、古山真紀子は大人になって、発達障害の診断がついた、当事者です。
学生時代、女の子同士のグループ問題…イジメのターゲットにもなり、思い返せば色々ありました。
今でも聴覚過敏で疲れやすいことや時間が迫ってくることにパニックになりやすい、など困りごとも沢山あり、自分と付き合うのにコツがいります。
こんなわたしですが、今、まだ発達障害の困り感について上手に言葉で伝えられない子どもたちの良き先輩として、代弁したり通訳してあげたりサポートしたいと思っています。
大人になって発達障害の診断がついたという事実を、わたしの弱みではなく、強みとして生きていきたいです。

わたしのかぞく

朝ドラのような、コントのような、飽きない毎日です。

ぱぱ

会社員

たぶんふつうの人

まま(わたし)

ASD

大人になって診断がついた
発達障害当事者

ちょうじょ(13歳)

ASD、ADHD、LDの傾向あり

小1から不登校繰り返しながらも
自分の特性との付き合い方を習得中
将来の夢は、舞台女優
うたとおしばいが好き
読書が好きな気まぐれちゃん

ちょうなん(11歳)

ASD、ADHD、LDの傾向、チックあり

小1から不登校繰り返しながらも
自分なりのビジョンと目標に向かって
社会と付き合う術を習得中
将来の夢は、ハカセ
理科とゲームが好き
自分の世界を愛するガラスのハートくん

じなん(4歳)

一歳半検診にてことばの遅れなどを
指摘され、現在様子観察中

2歳より地域の児童発達支援を活用
うたとおゆうぎが好き
いたずらっこなおちょうしもの

日々の工夫

手作り支援グッズの数々

日々工夫で生活しております。
ご希望があれば、講演会、相談座談会にも、持参いたしております。
子育てについて発達障害についてなど、まきこに聞いてみたい、まきこの話聞いてみたい方、おられましたらお気軽にお問い合わせください。

お客様の声

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